ペイズ(Payz)で入出金ができるブックメーカーのメリット・デメリット

ペイズは2023年5月まではecoペイズという名前で知られていた電子決済サービスのことです。
電子決済はブックメーカーでの入出金に利用されることの多い決済方法であり、ペイズのアカウントを持っていれば複数のブックメーカーの入出金を一括して管理することもできます。
電子決済は手数料が安かったり、入出金の反映が早かったりと多くのメリットがある一方で、注意点も存在します。
そこで、この記事ではペイズの使い方や注意点、ブックメーカーでの入出金方法などを細かく解説していこうと思います。
目次
ペイズの簡易フロー

ペイズを利用してブックメーカーで入出金を行う流れは以下の通りです。
- ペイズの口座に入金を行う
- ペイズの口座からブックメーカーに入金を行う
- ブックメーカーからペイズの口座に出金を行う
- ペイズの口座から自分の銀行口座に出金を行う
1.ペイズの口座に入金
ペイズを利用してブックメーカーに入金をする場合、まずペイズのアカウントが必要になります。ペイズでアカウントを作成すると、ペイズ内に自分の口座が作られ、その口座に入金を行わなければなりません。
ペイズの口座に入金を行う方法は銀行振込やクレジットカード、バウチャーの購入など様々な選択肢があります。
入金に利用できる通貨も日本円やドル、ユーロなどあらゆる通貨に対応しているのが特徴です。
ペイズの通貨をドルに設定しても、日本円で入金することが可能です。この場合、日本円はドルに両替され、その時のレートでペイズの口座に入金されることになります。
2.ブックメーカーに入金
ペイズの口座に入金を行った後は、ペイズを利用してブックメーカーに入金を行います。
ペイズが利用可能なブックメーカーであれば、入金時にペイズを選択できるようになっています。
入金ページからペイズを選択するとペイズの公式サイトに飛ばされるので、そこでペイズにログインし、入金を承認することで簡単にブックメーカーに入金することができます。
3.ブックメーカーからペイズへ出金
ブックメーカーにベットし、見事勝利金を獲得したら、利益を確定させるために出金を行います。
ブックメーカーでは入金方法と出金方法は同じである必要があるため、ペイズを利用して入金をした場合はペイズを利用して出金しなければなりません。
ペイズで入金し、銀行振込で直接自分の口座に出金するなどといったことはできないので注意が必要です。
出金時の手続きは難しくありません。出金額を入力後、出金方法としてペイズを選択し、ペイズのアカウント番号を入力するだけでOKです。
なお、ブックメーカーで初めて出金を利用する際には、あらかじめ本人確認と呼ばれるプロセスを完了させておく必要がある点にはご注意ください。
4.ペイズから自分の口座へ出金
ブックメーカーからペイズの口座へ出金が行われると、ペイズのアカウントに現金がチャージされている状態となります。
ここからさらに自分の銀行口座へ移したいという方は、ペイズからの出金を行う必要があります。
ペイズでは銀行振込を利用することができ、自分が指定した銀行口座に出金ができます。自分の銀行口座に出金が完了すると、手元に現金として振り込まれることになり、自由にそのお金を使うことができるようになります。
なお、ペイズから自分の口座に出金をする際にもペイズの本人確認を完了させておく必要があります。
ペイズの登録方法

ペイズの登録方法はとてもシンプルなもので、個人情報を正確に入力していくのみです。どの電子決済でも行われているプロセスで簡単にアカウントを作成することができます。
アカウント情報
ペイズの登録画面ではまずアカウントの情報を入力します。
- Username(ユーザー名)
- Emali address(メールアドレス)
- Password(パスワード)
- Country(居住国)
- Language(言語)
- Currency(通貨)
個人情報
次によりパーソナルな情報を入力します。
- First name(名前)
- Last name(苗字)
- Birth date(生年月日)
- Address(住所)
- Phone number(電話番号)
国籍・就業状況
最後に、ユーザーの国籍や職業について入力を行います。
- Purpose of account opening(アカウント開設の目的)
- Nationality(国籍)
- Country of tax residency(税金を払っている国)
- Source of funds(資金源)
- Employment status(就業状況)
- Employment role(役職)
- Industry(業種)
- Estimated volume of monthly incoming transactions(毎月の入金予定額)
- Estimated volume of monthly outgoing transactions(毎月の出金予定額)
ペイズの利用方法
ペイズを利用してブックメーカーに入金を行う具体的な手順はサイトによって異なりますが、大まかな流れはどこのサイトでも同じです。
ここではBET CHANNELを例に挙げて説明します。
1.入金ページに移動し、入金方法を選択する

ブックメーカーに入金をするために、まずは入金ページへ移動します。
ペイズに対応しているブックメーカーであれば、入金方法の選択肢にペイズがあるため、それを選択しましょう。
2.入金額を入力する

入金する金額を入力します。
ペイズを利用するための手数料がかかるブックメーカーも存在するため、事前にチェックしておくとスムーズに手続きが可能です。
3.ペイズにログインし、入金を承認

入金申請を行うとペイズのサイトに飛ばされます。遷移先でペイズのアカウントにログインし、入金を承認することでブックメーカーへの入金が完了します。
ペイズの手数料

ペイズは口座の開設やブックメーカーへの入金、ブックメーカーからの出金時には手数料がかかりません。全て無料で利用することができます。
しかし、ペイズの口座への入金やペイズの口座から出金には手数料がかかります。
また、ペイズには会員レベルと呼ばれるものが存在し、会員レベルが上がれば上がるほど手数料が割安になっていきます。会員レベルについては後ほど詳しく解説します。
入金手数料
ペイズへ入金する手数料は銀行振込の場合5%、バウチャー購入の場合は2.9%の手数料がかかります。
仮想通貨で入金する場合は手数料がかかりませんが、2024年現在ペイズへの入金方法としての仮想通貨は一時停止されています。
また、ペイズの設定した通貨とは違う通貨で入金を行う場合はさらに為替手数料がかかります。
| 銀行振込 | 0-10% |
| バウチャー(停止中) | 2.9% |
| 仮想通貨(停止中) | 無料 |
出金手数料
ペイズの口座から自分の口座へ出金する場合の手数料は1%です。
但し、出金額が20万円に満たない場合、2,000円の手数料が一律でかかることになります。
また、入金時同様、ペイズの口座の通貨と自分の口座の通貨が異なる場合は為替手数料が発生することになります。
| 銀行振込 | 1% |
ペイズの会員レベル
前述の通り、ペイズには会員レベルが存在します。全部で5段階あるペイズの会員レベルは下からクラシック、シルバー、ゴールド、プラチナ、VIPとなっています。
ペイズは会員レベルによって扱うことのできる入出金の額や手数料が異なってきます。
例えば、アカウントを開設したてのクラシック会員では一度に2,500ユーロまでの取引限度がありますが、シルバーになると100万ユーロまで受け取ることができるようになります。
会員ランクの上げ方はペイズへの入金額を増やしたり、ブックメーカーへの入金額を増やしたりなど、ペイズを利用することで自然と上がっていく仕組みになっています。
ランクが上がると色々お得なことがあるので、一つのモチベーションとして捉えると良いかもしれません。
ペイズの本人確認
ペイズから自分の口座へ出金するためには本人確認と呼ばれる手続きを行う必要があります。本人確認を行うことで、ペイズの会員ランクはクラシックからシルバーにランクアップし、様々なメリットを享受することができるのです。
ペイズにおける本人確認の手続きは以下です。
- 身分証明書を提出する
- 住所証明書を提出する
- セルフィー(自撮り)
- 本人確認用の写真
身分証明書の提出
運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなど、公的な身分証明書を撮影し、ペイズに提出します。この際、画像の鮮明さや光の反射などに注意し、しっかりと書いてある情報が読み取れる画質を提出しなければなりません。
住所証明書の提出
自分の住所が載っている公共料金の請求書やクレジットカードの利用明細などを提出します。発行後3か月以内のものである必要があるため、昔の書類を提出してはいけません。
セルフィー
自撮りの写真を提出します。身分証明書の顔写真と同一の人物であることを確かめる手続きです。サングラスや帽子を着用したり、不鮮明な写真を提出すると本人確認に失敗します。
本人確認用の写真
紙に今日の日付を書き、その紙とともに撮影した自撮りが必要となります。セルフィーに今日の日付を書いた紙を追加で撮影する形式となります。
ペイズのメリット・デメリット

| メリット | デメリット |
| ・個人間送金ができる | ・口座維持手数料がかかる |
| ・通貨ごとにアカウントを追加できる | ・仮想通貨は利用停止中 |
メリット1.個人間送金が可能
ペイズはペイズユーザー間で送金を行うことができます。
ペイズのアカウントにはそれぞれアカウント番号がありますが、その番号を利用することでワンクリックで送受金できます。
タイムラグなしで即座に送金を行えるため、ブックメーカーへの入出金以外でもショッピングやオンラインカジノなどあらゆる目的で利用することができます。
さらに、会員ランクがゴールド以上のユーザーであれば送金の手数料も無料になります。
メリット2.通貨ごとに口座を作れる
ペイズは通貨ごとに口座を管理することができます。
ペイズのドルの口座に円で入金をする場合、為替手数料が発生してしまいますが、ドルの口座とは別に円の口座を追加で作成することで為替手数料は支払わなくてよくなります。
口座の開設は無料で行えるため、ドルや円、ユーロなどの口座はあらかじめ作っておくと後々便利かもしれません。
デメリット1.口座維持手数料
ペイズは口座を12か月間放置すると口座維持手数料が毎月1.5ユーロかかります。
ペイズの口座に残高が残っていると口座維持手数料が引き落とされることになるため、ペイズを今後利用する気がない方や長期間放置しておく方は口座の残高を0にしておくことをおすすめします。
なお、口座維持手数料はどの会員ランクであろうと一律で1.5ユーロ徴収されます。
デメリット2.仮想通貨は利用不可
2024年現在、仮想通貨を利用してペイズに入出金することはできません。
昔は仮想通貨でペイズに入金・出金することが可能でユーザビリティに優れている電子決済サービスでしたが、現在は一時停止中となっています。
仮想通貨は近年世界的に流行している新しい形の決済方法です。手数料が安かったり処理速度が早いため、爆発的にユーザーの数が増えつつあります。
仮想通貨を利用することができない点はペイズの少し残念な点となるかもしれません。
ペイズが使えるブックメーカー
| サイト | 入金額 | 出金額 |
BET CHANNEL | 30ドル-30,000ドル | 30ドル-30,000ドル |
遊雅堂 | 1,500円-25万円 | 1,200円-125万円 |
| 1,000円-300万円 | 1,000円-300万円 | |
| 1,200円- | 1,200円- | |
カジ旅 | 20ドル-10,000ドル | 20ドル-10,000ドル |
まとめ
電子決済サービスとして国内で最も人気の高いペイズを解説してきました。
ペイズは初めての方でも使いやすく、誰でも簡単にブックメーカーデビューできるのがオススメの理由です。
ユーザー数が多く、日本語サポートも充実しているため、困ったことがあればすぐに解決策にたどり着くことができる点もペイズの持つ大きなメリットです。
但し、アカウントを放置しすぎると口座維持手数料がかかったり、本人確認には2種類の顔写真が必要だったりとちょっとした注意点も存在するため、何も調べずに利用を開始することは避けた方がいいかもしれません。

BET CHANNEL
遊雅堂
カジ旅
