アイウォレット(iWallet)で入出金ができるブックメーカーのメリット・注意点

アイウォレット(iWallet)はブックメーカーにおける入出金に利用することができる電子決済サービスです。様々なブックメーカーと提携を結んでおり、世界各国に利用者を抱えています。
年中無休で利用することができ、アイウォレット内での送金手数料は無料となっています。もちろんブックメーカー以外のショッピングや支払いにも活用できるので、使い方に幅のある電子決済となっています。
アカウントを作成し口座を開設する費用や一度開設した口座を維持する費用も無料となっているため、誰でも気軽にアイウォレットの会員登録を行うことができます。
利用できる通貨は全部で12種類であり、日本円やドルなどのブックメーカーで利用しやすい通貨は当然対応しています。
日本語対応も充実している電子決済であるため、トラブル発生時や疑問点がある場合にはカスタマーサポートに日本語で問い合わせることができるのも、ユーザーにとっては嬉しいポイントとなります。
| サイト名 | アイウォレット(iWallet) |
| 運営企業 | IWALLET SYSTEM EU LTD. |
| URL | iwallet-card.com |
| ライセンス | Money Service Operator (MSO) |
| サポート | メール |
目次
アイウォレットについて

アイウォレットは香港を中心にサービスを展開しているiWallet Limitedという企業によって運営されています。ブックメーカーで利用することができる電子決済サービスとしてスポーツベットファンからの高い人気を誇っています。
提携しているギャンブルプラットフォームがいくつかあり、それらのサイトでアイウォレットを利用して入出金を行うことができるようになっています。
また、アイウォレットの安全性は香港政府の発行するライセンスによって保証されています。アイウォレットはMSO(Money Service Operators License)と呼ばれる金融業を営むために必要なライセンスを取得しています。そのため、ユーザーの資金や通信の安全は高い基準で守られているのです。
アイウォレットの特徴
高い信頼性
前述の通り、アイウォレットは香港の金融ライセンスを取得して運営されています。
セキュリティー対策からユーザーの資金保護まで厳格なセキュリティールールが求められる香港のMSOではずさんな管理体制は認められません。
「電子決済は怖いイメージがある」「電子決済への入出金は安全なのか」と電子決済を利用する際の安全性が気がかりな人でも安心して利用することができます。
24時間利用OK
アイウォレットは24時間年中無休で運営されているため、ユーザーはブックメーカーの入出金や口座開設・本人確認などあらゆる機能をいつでもどこでも利用することができます。
また、パソコンやスマホを問わずあらゆるデバイスからアクセスできるため、ユーザビリティの面からは非常に優れている電子決済サービスと言えると思います。
複数のブックメーカーへの入出金も一元的に管理することができる点も、スポーツベットファンからするとありがたいポイントとなっています。
手数料が安い
アイウォレットはブックメーカーへ入金・出金を行う際、手数料が必要ありません。アイウォレット内の資金をそのままブックメーカーへ入金し、ブックメーカー内の資金をそのままアイウォレット内に出金することが可能です。
また、アイウォレットに入金したり、アイウォレットから出金したりする際には手数料が発生しますが、他の電子決済サービスと比較しても安い手数料となっています。
国内ユーザー向けのサービス
アイウォレットは香港を拠点にしている企業による電子決済サービスですが、国内ユーザー向けのサービスも充実しています。
公式サイトも日本語で表記されているため初めての方でも何も心配することなくアカウントを作成することができます。アイウォレットの公式サイト内にはガイドやFAQも設置してあり、もちろん全て日本語で書かれています。
サポートも日本語で受けることができるため、英語が苦手だというユーザーも大丈夫です。アイウォレットのサポートは24時間体制です。不測のトラブルが発生しても即座に問い合わせることができるのは大きなメリットです。
アイウォレットの利用フロー

アイウォレットを利用してブックメーカーで入出金を行う流れは以下の通りです。
- アイウォレットのアカウントに入金
- アイウォレットからブックメーカーのアカウントへ送金
- ブックメーカーからアイウォレットへ出金
- アイウォレットから自分の口座に出金
1.アイウォレットの口座に入金
アイウォレットからブックメーカーへ入金を行うためにはまずアイウォレットの口座に入金をする必要があります。
アイウォレットの口座を開設したらアイウォレットが認めている入金方法の中から自分が最も使いやすい方法で入金を行いましょう。
アイウォレットでは銀行振込や仮想通貨を利用して入金することができます。
銀行振込ではバウチャーと呼ばれる利用券を購入することによって間接的に入金をすることになります。バウチャーは国内送金で購入することができるため、国際送金のような高額な手数料がかかるということはありません。
購入したいバウチャー(入金したい額)を選択し、バウチャーの額に手数料5%を加算した額をアイウォレットが指定した銀行口座に振り込むことによって購入が完了します。バウチャーを購入後、アイウォレット内の口座に入金が反映される仕組みになっています。
また、仮想通貨を利用して入金することも可能です。ビットコインやイーサリアムといった人気の通貨をアイウォレットが指定した送付アドレスに送金する必要があります。
2.ブックメーカーに送金
アイウォレットのアカウントに入金を済ませたら、その残高をブックメーカーに送金することでブックメーカーへの入金を行うことができます。
ペイズやマッチベター同様、ブックメーカーの入金ページからアイウォレットを選択し、ブックメーカーへの入金を承認するという流れです。
アイウォレットからブックメーカーへの送金に関してアイウォレット側からの手数料は一切かかりません。ブックメーカー側も基本的に手数料を徴収することはありませんが、サイトによっては手数料が必要となることもあるため事前にチェックしておくと良いかもしれません。
3.ブックメーカーからアイウォレットへ出金
ブックメーカーへの入金後、スポーツベットで遊ぶことができます。スポーツベットで見事に勝利金を獲得したらアイウォレット内に出金する手続きが必要です。
アイウォレットで入金したお金はアイウォレットへの出金のみ認められます。これはブックメーカーでは入金に利用した方法と出金に利用する方法が同一でなければならないためです。アイウォレットで入金し、銀行振込で出金するといったことはできません。
こちらも他の電子決済サービス同様、出金ページにてアイウォレットを選択し、画面の指示に従って操作するのみの簡単な作業となるので、何の心配も必要ありません。
但し、初めてブックメーカーから出金を行う場合は、あらかじめ本人確認と呼ばれる手続きを完了させておく必要があるのでご注意ください。
4.アイウォレットから自分の口座へ出金
ブックメーカーからアイウォレットに出金することができたら、今度はアイウォレットから自分の銀行口座に出金することができます。
出金する前に通貨の確認を怠らないようにしましょう。
ブックメーカーから勝利金をドルで受け取っている場合、銀行口座に出金する際円に両替されることになり為替手数料が発生します。出金手続きを行う前にアイウォレット内でドルから円への両替を行うと為替手数料は徴収されることがありません。
アイウォレットでは出金手数料が0.25%かかりますが、これは他の電子決済サービスと比較しても非常に安い手数料です。但し、この手数料は最低35ユーロは徴収されます。そのため、一度に多くの額を出金した方がお得になります。
アイウォレットの利用方法
アイウォレットを利用してブックメーカーへ入金を行う具体的な手順はサイトによって異なりますが、大まかな流れはどこのサイトでも同じです。
ここではBET CHANNELを例に挙げて説明します。
1.入金ページに移動し、入金方法を選択する

ブックメーカーに入金をするために、まずは入金ページへ移動します。
アイウォレットに対応しているブックメーカーであれば、入金方法の選択肢にアイウォレットがあるため、それを選択しましょう。
2.入金額を入力する

入金する金額を入力します。
アイウォレットを利用するための手数料がかかるブックメーカーも存在するため、事前にチェックしておくとスムーズに手続きが可能です。
3.アイウォレットにログインし、入金を承認

入金申請を行うとアイウォレットのサイトに飛ばされます。遷移先でアイウォレットのアカウントにログインし、入金を承認することでブックメーカーへの入金が完了します。
アイウォレットの手数料
| 内容 | 手数料 |
| 口座開設 | 無料 |
| 口座維持費 | 無料 |
| 入金(銀行振込) | 無料 |
| 出金(銀行振込) | 0.25%(最低35ドル) |
| 休眠口座管理 | 20ドル/年 |
| 口座閉鎖 | 5ドル |
アイウォレットの本人確認
アイウォレットで入出金を何の制限もなく行うためには本人確認と呼ばれる手続きが必要です。
アイウォレットの本人確認における必要な書類は以下の3つです。
それぞれの書類を提出することで申請は終了します。アイウォレットが審査を行い、提出書類に不備がなければすぐに本人確認が終了します。
1.身分証明書(顔写真付き)
・運転免許証
・マイナンバーカード
・パスポート
・国が発行するIDカード etc
2.住所証明書
・公共料金の請求書
・クレジットカードの利用明細書
・納税申告書
・運転免許証
・マイナンバーカード
*運転免許証やマイナンバーカードなど身分証明書に利用したものは重複して使用不可

アイウォレットの注意点
休眠口座の取り扱い
アイウォレットの口座は180日以上放置されると休眠口座となります。休眠口座となった場合、口座維持手数料として年間20ドルが必要になります。口座にお金が入っている状態で休眠口座になってしまうと毎年20ドル引かれ続けることになります。
また、アイウォレットの口座を解約する場合、手数料として5ドルが必要になります。
アイウォレットの口座が必要なくなったり、長期間放置する場合は口座内の残高を0のしておくことをおすすめします。
最低出金手数料
アイウォレットは出金時の手数料が0.25%と非常に低く設定されていますが、出金額の0.25%が35ドルに満たない場合、35ドルを出金手数料として徴収されます。
アイウォレットはこまめに少額の出金を頻繁に行うユーザーには向いていません。一度に大きな額を動かすというユーザー向けの電子決済となっています。
アイウォレットが使えるブックメーカー
| サイト | 入金額 | 出金額 |
| 20ドル-10万ドル | 40ドル-10万ドル | |
| 112円- | 225円-60万円 | |
| 500円-100万円 | 1,000円-100万円 | |
| 2,000円-500万円 | 4,000円-500万円 | |
| 30ドル-30,000ドル | 30ドル-30,000ドル |
まとめ
アイウォレットは手数料が安く、安全性の高い電子決済サービスとしてブックメーカー業界での知名度を高めています。
入出金に使える通貨も12種類と他の電子決済サービスと比べてもバラエティ豊富に取り揃えています。
サイトの日本語化やサポートの日本語受付も完備しているため、国内ユーザーでも気軽に使える点が大きなメリットです。
今のところそれほど多くのブックメーカーでアイウォレットが利用できるわけではありませんが、今後の更なるサービスの拡充と共に国内での使い勝手が良くなっていくことが予想されます。


