ジェットオン(Jeton)で入出金ができるブックメーカーのメリット・デメリット

ジェットオン(Jeton)とはブックメーカーでの入出金に利用することができる電子決済サービスのことです。
2016年にイギリスで生まれたジェットオンは着実に評価を上げていき、今ではあらゆるブックメーカーで利用できるようになっています。
あまり電子決済に対応していないブックメーカーでもジェットオンでは入出金ができるというサイトも少なくなく、使い勝手のよい電子決済としてますます注目を集めています。
この記事ではそんなジェットオンについてその使い方やメリット・デメリットなどを見ていきます。手数料や登録方法など、ジェットオンについて詳しく知りたいという方のために丁寧に解説していきます。
目次
ジェットオンとは
| サイト名 | ジェットオン(Jeton) |
| 運営企業 | La Orange GE LLC |
| URL | https://www.jeton.com |
| ライセンス | HUALING KUTAISI LICENSE(0110/437) |
| サポート | kyc@jeton.com |
ジェットオンはイギリス発の電子決済サービスであり、海外ではメジャーな存在です。プレミアリーグの有名チームの公式パートナーを務めていたこともあり、その安全性や信頼性に関しては高い評価を受けています。
世界中で利用できるジェットオンは、実に100を超える国々で使われています。入出金に対応している通貨の種類も法定通貨から仮想通貨まで全部で70種類を超えています。まさに世界規模で運営されている電子決済サービスがこのジェットオンなのです。
海外の多くのブックメーカーでは利用できますが、国内向けのブックメーカーに関してはまだまだ認知が乏しく、対応しきれていないサイトも少なくありませんが、ジェットオンが利用可能なブックメーカーは着実に増えてきているので今後に期待が持てるでしょう。
また、ジェットオンは公式アプリをリリースしており、iOS,androidともに無料で使えます。日本語化も済んでいるため、国内ユーザーでも気軽にジェットオンによる入出金を行えます。
ジェットオンのライセンス
ジェットオンはイギリスの電子決済サービスということでFCAライセンスを取得しています。イギリスの金融ライセンスであるFCAはその審査基準が厳しいことで知られており、ユーザーの個人情報や資金は厳格なルールで管理されているため、安心して利用できるでしょう。
ジェットオンの利用フロー

ジェットオンを利用してブックメーカーで入出金を行う流れは以下の通りです。
- ジェットオンのアカウントに入金
- ジェットオンからブックメーカーのアカウントへ送金
- ブックメーカーからジェットオンへ出金
- ジェットオンから自分の口座に出金
1.ジェットオンの口座に入金
ジェットオンの口座への入金方法は以下の4つが用意されています。
銀行振込
ジェットオンが提示する銀行から利用する銀行を選択し、指定された口座に振り込むことによって入金できます。全ての銀行が利用できるわけではない点には注意が必要です。また、通貨は日本円やドル、ユーロから選択できますが、為替手数料がかからない日本円を選択するのが無難でしょう。
クレジットカード
クレジットカード決済で支払いをすることでジェットオンの残高にチャージすることができます。しかし、クレジットカード会社によってはギャンブル関連の利用目的においては支払いを拒否することもあるため、その点は留意しておくと良いでしょう。
ジェットオンキャッシュ
ジェットオンキャッシュというプリペイドカードのようなものを購入し入金することができます。アプリやセラーサイトにおいてバウチャーを購入し、その番号とセキュリティーコードなどを入力し入金します。
仮想通貨
ジェットオンの送付アドレスに仮想通貨を送金することで入金します。ジェットオンではビットコインやライトコイン、テザーなどの人気通貨を数多く取り揃えています。
2.ブックメーカーに送金
ジェットオンへ入金することができれば次にブックメーカーへ入金をします。
ジェットオンが利用できるブックメーカーであれば入金時にジェットオンを選択することができます。入金額を入力後、ジェットオンのサイトに遷移するため、ジェットオンにログイン後、ブックメーカーへの送金を承認しましょう。
難しい操作は何も必要がなく、誰でも簡単にブックメーカーへの入金ができます。
3.ブックメーカーからジェットオンへ出金
ジェットオンでブックメーカーへ入金した後、ブックメーカーで獲得した勝利金を出金する場合、直接自分の銀行口座に出金するということはできません。
ブックメーカーでは入金方法と出金方法は同一でなければなりません。これはマネーロンダリングを防止するための措置です。つまり、ジェットオンで入金をしたらジェットオンにのみ出金できるということになります。
なお、ブックメーカーから初めて出金をする場合、事前に本人確認を行っておく必要があります。身分証明書などをブックメーカーに提出し、登録者と出金者の身分が同一であることを確認するための手続きです。
4.ジェットオンから自分の口座へ出金
ブックメーカーからジェットオンへの出金が完了したら、最後にジェットオンから自分の口座へ出金を行い、全てのプロセスが終了します。
ジェットオンからの出金方法は銀行振込か仮想通貨を利用することになります。
銀行振込
ユーザーが指定した銀行口座に振り込んでもらうことで出金を行います。ジェットオンに登録されている名義と同じ名義の口座でなければなりません。別人の口座に出金しようとするとトラブルのもとになりかねないので気を付けましょう。
仮想通貨
自分のウォレットへ仮想通貨として出金することもできます。手数料が安く、制限も少ないため、近年では銀行振込に代えて仮想通貨を利用して出金するというユーザーの方も増えているようです。
ジェットオンの利用方法
ジェットオンを利用してブックメーカーへ入金を行う具体的な手順はサイトによって異なりますが、大まかな流れはどこのサイトでも同じです。
ここでは遊雅堂を例に挙げて説明します。
1.入金ページに移動し、入金方法を選択する

ブックメーカーに入金をするために、まずは入金ページへ移動します。
ジェットオンに対応しているブックメーカーであれば、入金方法の選択肢にジェットオンがあるため、それを選択しましょう。
2.入金額を入力する

入金する金額を入力します。
ジェットオンを利用するための手数料がかかるブックメーカーも存在するため、事前にチェックしておくとスムーズに手続きが可能です。
3.ジェットオンにログインし、入金を承認

入金申請を行うとジェットオンのログイン画面が現れます。ジェットオンのアカウントにログインし、入金を承認することでブックメーカーへの入金が完了します。
ジェットオンの手数料

| 内容 | 手数料 |
| 口座開設 | 無料 |
| 口座維持費 | 無料 |
| 入金(銀行振込) | 無料 |
| 入金(クレジットカード) | 2.5% |
| 入金(仮想通貨) | 無料 |
| 出金(銀行振込) | 無料 |
| 出金(仮想通貨) | 1% |
| ユーザー間送金 | 2%(送金者負担) |
ジェットオンのメリット・デメリット

| メリット | デメリット |
| ・お得な手数料 | ・対応ブックメーカーの数 |
| ・クレジットカードで入金可能 | ・プリペイドカードは発行不可 |
メリット1.手数料が低い
ジェットオンでは銀行振込や仮想通貨を利用して入金する際に手数料が必要ありません。これは他の多くの電子決済サービスと比較しても非常に優位性を持っているメリットと言えます。
入金する際に最もネックとなる手数料が必要ないのはジェットオンならではの特徴となっています。
しかし、注意点として、銀行振込における振込手数料は必要である点、日本円とドルの間で両替が必要な場合は為替手数料が発生する点が挙げられます。
メリット2.クレジットカードOK
クレジットカードを利用して入金することができるのもジェットオンの魅力です。
クレジットカードは電子決済サービスだけでなく、普段のショッピングや支払いにも利用できる便利な決済方法です。クレジットカードで入金ができると、スムーズにブックメーカーで遊ぶことができるようになります。
但し、こちらも注意点があります。ジェットオンでクレジットカードを利用して入金を行うには最低500ユーロの入金実績が必要となる点、ジェットオンからの出金方法としてクレジットカードを選択することはできない点は知っておくと良いかもしれません。
デメリット1.対応ブックメーカー
ジェットオンは海外では多くの場面で利用されている電子決済サービスであり、ブックメーカー以外の決済にも使われています。特にイギリスのブックメーカーではジェットオン一つで全てのブックメーカーで遊べるほどの人気を誇っています。
しかし、国内向けのブックメーカーに限ってみると、ジェットオンで入出金ができるサイトはあまり多くありません。
これからの進展に期待するほかありませんが、ジェットオンの持つ国際的な評価を考えると、取り扱いを始める国内向けのブックメーカーが今後増えていくことが予想されるでしょう。
デメリット2.プリペイドカードは発行不可
ジェットオンは海外ではジェットオンカードと呼ばれるプリペイドカードが発行されています。
ジェットオンのアカウント内にある資金をそのままカードとして利用できるといったもので、世界的なクレジットカードブランドであるVISAの加盟店で使うことができます。
しかし、この便利なジェットオンカードは残念ながら日本では発行が認められていません。日本では銀行振込や仮想通貨で出金する以外の選択肢がないのです。
ジェットオン以外の多くの電子決済サービスもプリペイドカードのようなものを発行していましたが、全てが数年でサービスを休止してきたという歴史があります。そのため、今ジェットオンが再度ジェットオンカードを発行するようになる可能性はとても低いと言わざるを得ないでしょう。
ジェットオンが使えるブックメーカー
| サイト | 入金額 | 出金額 |
| 1,500円-25万円 | 1,500円-125万円 | |
| 1,000円-50万円 | 2,000円- | |
| 10ドル-10,000ドル | 10ドル-10,000ドル | |
| 20ドル-10,000ドル | 20ドル-5,000ドル |
ジェットオン よくある質問
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ジェットオンの登録方法は?
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ジェットオンはメールアドレスや氏名、住所を入力するだけで簡単に口座を開設することができます。全て日本語で行うことができるため、英語が分からないという方でも何の心配も必要ありません。
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匿名で登録できる?
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ジェットオンに限らず、電子決済サービスの口座開設は必ず本名で行う必要があります。偽名や匿名で口座を開設すると入金したお金が引き出せなくなったり、資金が没収されるペナルティを受けることになるかもしれません。
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アプリで入出金できる?
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ジェットオンは公式アプリを提供しています。iOSユーザーでもandroidユーザーでも無料でダウンロードし、利用することができます。スマホアプリでの入出金はブラウザ版よりさらに快適に操作することができます。
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サポート体制は?
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ジェットオンは24時間メールもしくはライブチャットで問い合わせをすることができます。ネイティブの日本人スタッフによるサポートではなく、リアルタイムで機械翻訳をしながらのサポートとなる点には注意が必要です。


